🎹ドレミファソパッド — 音楽(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitのか速度センサーを使って、ド レ ミ ファ ソ のカタカナドット絵をLEDで表じして学ぶことができます。

使い方

  1. 起動時に「スタート」をカタカナドット絵(ス タ ー ト)で表じ
  2. Aボタンを一回おして「ド」のカタカナドット絵を2秒間表じ
  3. Bボタンを一回おして「レ」のカタカナドット絵を2秒間表じ
  4. AとBボタンを同時に一回おして「ミ」のカタカナドット絵を2秒間表じ
  5. 本体をたてに動かしたとき「ファ」のカタカナドット絵(フ と ァ)を1秒ずつ表じ
  6. 本体をよこに動かしたとき「ソ」のカタカナドット絵を2秒間表じ
  7. 動きが止まっていて、さいごの音名から1秒たったら「♪」アイコンを表じ
micro:bit でドレミファソパッドを遊ぶ様子

もくひょう

  • リズムかんやタイミングをみがく
  • 音と光でかくにんする

チャレンジ

  • スピーカーとつないで音を出せるようにする
  • ド レ ミ ファ ソでメロディーをならせるようにプログラムをくふうする

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🌟光のメトロノーム — 音楽/特別支援(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitのLEDを使って、光のメトロノームで遊ぶことができます。

使い方

  1. 起動すると一定のテンポでLEDが点めつする(音ぷマークを表じ → 消灯)
  2. Aボタンでテンポを速く、Bボタンでおそくちょうせい
micro:bit で光のメトロノームを遊ぶ様子

もくひょう

  • ちょう覚にたよらないテンポかんを育てる
  • リズム運動や手びょう子、ダンスのれん習に使う
  • 音が出せないかん境でもつかえるツール

チャレンジ

  • テンポごとにLEDパターンをかえて、見た目にもちがいを出す
  • ふく数人で同じテンポに合わせてみる
  • 1はく目と2はく目で表じする絵文字をかえてみる

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💡ライト — 理科(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitをライトのように使えるようにします。

使い方

  1. Aボタンをおすと、ライトがつく(ディスプレイ全面が光る)
  2. Bボタンをおすと、ライトが消える
micro:bit でライトをつける様子

もくひょう

  • 電気のオンオフのしくみを学ぶ
  • 入力と出力のつながりを知る

チャレンジ

  • ライトの点めつパターンを作る
  • ライトをふやして、べつべつに動かす

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🎵音ゲーム — 音楽(中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、落ちてくるドットに合わせてボタンを押すリズムゲームを行うことができます。

使い方

  1. LEDのドットが上から下へ落ちてくる様子を目で見る
  2. 下から二行目の目標線にドットが来たタイミングで、AボタンかABボタンかBボタンを押す
  3. ドットが左の列に来たらAボタン、真ん中の列に来たらAとBを同時に押す、右の列に来たらBボタンを押す
  4. タイミングがぴったりだとニコニコマークと高い音が出る
  5. タイミングが早すぎ、遅すぎ、または違うボタンだと、悲しい顔と違う音が出る
micro:bit で音ゲームを遊ぶ様子

目標

  • 目と耳でタイミングをつかんで反射の力を鍛える
  • ルールに沿って正しいボタンを選ぶ思考の力を伸ばす
  • プログラムでゲームの仕組みを作る学習

チャレンジ

  • 落ちるスピードを変えて難しさを上げてみる
  • 音やマークを自分の好きな印に変えてオリジナルゲームにする

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🔦自動点とうライト — 理科(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitの光センサーを使って、くらくなったらLEDが自動で点とうするライトを作ります。

使い方

  1. Aボタンで「しきいち」をダウン
  2. Bボタンで「しきいち」をアップ
  3. 「しきいち」よりくらい時はLEDをすべてオン
  4. 「しきいち」より明るい時はLEDをすべてオフ
micro:bit で自動点灯ライトを動かす様子

もくひょう

  • 光センサーのしくみをりかいする
  • 「しきいち」による明るさのきり分けをりかいする
  • 日じょう生活での安全へのいかし方の発見

チャレンジ

  • 自分に合う「しきいち」を決定し、調せいする
  • LEDの光パターンをくふうする
  • 明るさの記ろくとグラフ化

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