🎯数あてゲーム — 算数(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、数あてゲームを作ります。

使い方

  1. Bボタンをおして、画面に出たドットの数にあわせて数字を入力
  2. Aボタンをおして正かいかどうかをたしかめる
  3. 正かいすると「うれしい顔」、まちがえると「かなしい顔」を表じ
micro:bit で数あてゲームを遊ぶ様子

もくひょう

  • 数のりかい
  • じょうけん分けの考え方を学ぶ

チャレンジ

  • スコアきのうをつける
  • 数のはんいを広げる
  • タイムアタックルールの追加

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🚩はた上げゲーム — 特別支援(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、はた上げゲームで遊ぶことができます。

使い方

  1. LEDに「はた」が左向きまたは右向きにランダムに出る
  2. 出た向きにあわせて、Aボタン(左)またはBボタン(右)をおす
  3. 正かいすると「うれしい顔」、まちがえると「かなしい顔」を表じ
micro:bit ではた上げゲームを練習する様子

もくひょう

  • 反しゃ神けいをきたえる
  • はんだん力をきたえる
  • プログラミングのきそにふれる

チャレンジ

  • れんぞくせいこうしたらスピードアップする
  • スコアきのうをつける

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🎲サイコロゲーム — プログラミング教育(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、サイコロゲームで遊ぶことができます。

使い方

  1. らん数のしくみを使って、1〜6の数字を次つぎに表じ
  2. Bボタンで数字を決定
  3. 数秒後にらん数表じに戻る
micro:bit でサイコロゲームを遊ぶ様子

ねらい

  • らん数(ランダムな数)のはたらきを学ぶ
  • プログラミングのきそにふれる

チャレンジ

  • らん数の表じ間かくをかえて、よりリアルなサイコロのように見せる
  • Aボタンで一時てい止/さい開するきのうをつける

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⏱️体内時計チャレンジゲーム — プログラミング教育(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、体内時計チャレンジで遊ぶことができます。

使い方

  1. 起どうすると「Go」を表じしてタイマーがスタート
  2. 自分の感かくで5秒がたったと思ったタイミングでBボタンをおす
  3. 5秒台なら「うれしい顔」、それい外は「すぎた秒数」を表じ
  4. Aボタンをおして再スタート
micro:bit で体内時計チャレンジゲームを遊ぶ様子

もくひょう

  • 時間の感かくを体で学ぶ
  • タイマーのしくみや、じょうけん分けのプログラミングについて学ぶ

チャレンジ

  • ご差(正かいからずれた秒数)をスクロールで表じしてみる
  • より正かくに5秒を止められるようにくふうする
  • 10秒や15秒モードを追加するプログラムを作ってみる

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🔘カチカチカウンター — プログラミング教育(小学3年生〜中学生)

このプログラムでは、micro:bitを使って、数をかぞえるカウンターを作ります。

使い方

  1. Bボタンをおすたびに、数が一つずつふえる
  2. Aボタンをおすと、数が0にもどる
  3. 画面に今の数が表じされる
micro:bit でカチカチカウンターを動かす様子

もくひょう

  • くり返しの数を記ろくして、「何回やったか」を見えるようにする
  • 算数の「ぞうげん」や「数のふえ方」のりかいにつなげる
  • 生活のなかで「やったこと」をカウントする

チャレンジ

  • 2人でかわりばんこにボタンをおして、数くらべ対せんをする
  • 活動ごとのカウントをグラフにして見えるようにする
  • 「100回までがんばろう!」などの目標カウントとして使う

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